セブ島語学研修

2019年度 セブ島語学研修

2019年7月29日

【7月29日(月)】
台風6号の影響が心配されましたが、飛行機は問題なく出航し、無事にセブ島の空港に到着しました。23名の生徒たちも今のところ元気とのこと。空港での集合写真でも表情の明るさは伝わってきます。昨年度は中継地点でトランジットの乗換にエネルギーを浪費した反省から今回は直行便で入国した次第です。
2枚目の写真は7月28日に開かれた語学スクールでのオリエンテーションの様子。真剣さが伝わてきますね。この後、雨の中、近くのショッピングモールに買い出しに行き、2時間にわたって食料等「爆買い」した生徒もいたようです。今人気のタピオカやアイスクリームに手を伸ばす生徒も…。
7月29日(月)は英語力のレベルチェックテスト。いよいよマンツーマンレッスンですね。男子6名は女子とは別のホテルの部屋でレッスンを受けることになったようです。学校を一旦は離れられるので今のところ男子たちは喜んでいるようです。付添教員から良い写真が送られてきましたら時折掲載する予定です。

セブ島空港での集合写真~まだまだ元気な笑顔がこぼれます!


オリエンテーションでは皆真剣な表情です!


男子は女子と別れ、ホテルの会議室でのレッスンが始まりました!やはり先生との距離が近い!!

【7月30日(火)】
レッスン初日はやはりハードだったようで、涙ポロポロの生徒もいた模様。上の写真は昨日の夕食前に寮のカフェテリアでほっと一息のシーン。トランプをしたり、インスタントの味噌汁を飲んでおふくろの味に早くも思いを馳せたり、力持ちうどんを分け合ったりしているようです。でもこの後は夕食では?

彩りはけっこう鮮やかな朝食、お味のほうも昨年よりは改善されたようです。右側の写真は女子生徒の個人レッスン風景。まるで睨めっこのようにがっぷり向き合っての授業!!これは居眠りどころではありませんね…

今しがた現地から届いた本日の昼食風景の写真です。昼食には何やら味噌汁らしきものも。一本バナナが目立ちます。カメラ目線でピースする余裕のある人もいれば、疲れを隠し切れない人もいるようです。最初の三日間が勝負どころと言われていますので、とりあえずあと1日、心を強くもって乗り越えてくれるよう祈りましょう。

【7月31日(水)】
昨日の女子のグループレッスンの様子です。阿倍高生だけの編成なのでリラックスムードですが、課題に答えるために必死で知恵を寄せ合っている様子が伺えますね。講師の方も年齢が若く親しみやすい感じです。

昨日の夕食はこんな感じです。左上の黄色い食べ物はパインのように見ますがマンゴーとのこと。苦手な生徒もいるようで残念です。

黒く焦げたように見える食べ物はチキンソテーで付添教員の話では見かけによらず美味だったとのこと。偏食気味の生徒には辛い場合もあると思いますが、食事は体力気力の根本なのでこの機会に味覚のストライクゾーンを広げてほしいですね。
【8月7日(水)】
この1週間余り、一通りの研修プランを体験しました。食事を満足に摂れずに体調不良に苦しむ生徒もいれば、すべてのプランに積極的に参加し、充実したセブ島ライフを満喫している生徒もいるようです。この間、付添の教員から送られてきた膨大な写真よりセレクトし、掲載します。お子様の笑顔をご確認ください。

 

近隣の公立高校に訪問して、様々な授業体験も行っています。これはセブ島でズンバと称されているダンスの様子です。マンツーマンの英語レッスンとは真逆の解放感に浸っている雰囲気が溢れていますね。

 

 

フィリピンでも問題解決を重視したグループワークやプレゼンを生徒たちに求める授業スタイルが広がっているようです。本校の生徒とバディ(ペアでお世話をする受入れ校の生徒)は厳選されているようですが、なかには授業中気ままに廊下に出て行ったり雑談したりと、あまり真面目と言い難い生徒も少なくないようです。写真では本校の参加生徒も頑張ってメディアリテラシーに関するプレゼンをしているようです。残念ながらまだ日本語でしているようですが…。

休み時間にリラックスする生徒の表情は万国共通ですね。アイスキャンディは日本と同様真夏の必須アイテムです。

 

 

本校に外国人生徒が交流に訪れた時と同様、セブ島でも調理実習は「鉄板ネタ」です。最も楽しそうな表情が見られるのも同じです。しかし右下の写真、ナプキンの畳み方について授業で扱うのは興味深いですね。付添教員が宿泊したコンドミニアムでは、シーツが像や兎の形になるように折り畳まれてディスプレイされていたとのこと。紙ではなく布を折る文化があるのでしょうか…。

8月5日(月)の夕食は、宿舎を離れての外食です!昨年度も好評だったバーベキューハウスに付添教員が引率しました。体調不良で参加できなかった生徒が2名いたのは残念ですが、宿舎での定食に飽きてきた生徒たちには気分転換も含め楽しい時間になったのでは!
ゴールまであと3日、何とか無事に全員笑顔で帰国してくれることを祈ります。

【8月8日】
体調不良を何とか乗り越えて全員が自分なりに奮闘しているようです。付添教員も「セブ島の母」として23人のお世話に日々追われているようです。お子様からのライン等で現地の様子も伝わっているかもしれませんが、元気な笑顔を確認してご安心を!

「現代芸術」と称する科目のようですが、平たく言うとお絵描きを楽しんでいるようです。阿倍高生の横に張り付いているのがバディの生徒。長時間接するので情が移り、お別れの日はお互いかなりの「涙活」の日になるのでは…?

休み時間がやはり一番楽しいのは万国共通ですかね。阿倍高生も購買部にバディの生徒と走って行ってお菓子をむさぼる習慣が…。授業中は阿倍高生らしさを保ってくれていると信じていますが…。セブの生徒の中にはビーサンで授業を受ける生徒もいるようです。お目当ての男子を囲んでアプローチしている阿倍高生の姿も…。こういう場面でこそ英会話力が磨かれるのかもしれません。

国際交流では「鉄板」の調理実習、今回はスイーツ作りに挑戦したようです。美味しいものをともにつくり、ともに食べる行為はやはり人の心を近付ける効果絶大ですね。阿倍高生の表情も随分打ち解けたものになって来たと感じませんか。最後の歓迎ポスターなかなか映えますよね。楽しみに待ってくれていたという気持ちが嬉しいです。教室の黒板に掲げられているとのこと。お土産にいただけると有り難いところです。

【8月13日】
23名全員無事に去る10日関西空港に無事帰着しました。最終日の交流は、阿倍野高校の生徒たちがよさこいソーランや歌を披露したり、折り紙や日本の伝統的な集団遊びを教えたりして盛り上げてくれたようです。突然の相手校からの提案だったようですがさすがは阿倍高の生徒、しっかりと対応してくれたようで、付添教員もたいへん頼もしく感じたようです。阿倍高の生徒たちのダンスシーンやフェアウェルパーティーの様子を紹介します。

バディの生徒と別れの場面では抱擁し合うようです。ラテン系の情の濃さを感じますね。参加した生徒たちにはまさに一期一会の貴重な思い出となることでしょう。来年度に熱い思いは引き継がれます…。

-セブ島語学研修

Copyright© 大阪府立阿倍野高等学校 , 2020 All Rights Reserved.