3学期始業式

 

新年おめでとうございます。

 

 今日は時間の関係もあって一つだけ話をします。例年より寒さがやや厳しく、少し長い冬休みでしたが、みなさんは元気に過ごせましたか。

 

 今年も昨日までの3連休を中心にサッカーやバレー、バスケットなど各種目高校の全国大会の決勝が行われました。昨年も話しましたが私はラグビーに長年携わったので少しだけ触れたいと思います。

 

昨日の決勝は19年ぶりの大阪勢同士の闘いとなりました。優勝した東海大仰星の監督のコメントは「やるべきことを信じてやった生徒を誇りに思う」という簡単な言葉です。チームのスローガンも「一心不乱」の四字であり、一つのことに集中して他のことに心を奪われない様。という意味です。それを、この1年間貫いてきたということです。

 

 高校生は「気力に勝る技術なし」と言いますが最後に残るチームは監督が予想する以上の力を発揮することが多いということです。

 

みなさんも今一度、自分の目標に向けて、やるべきことをやる信念を強く持って3学期は頑張りを見せて欲しいです。

 

1月は新年の始めではありますが、学校生活では1年間のまとめに入る1月であり、学年末の3学期なのです。
 3年生は 間近に迎える入試の備え、あるいはもう少し先の、卒業後の歩みについて考え、すべきことをして欲しいです。
 2年生1年生は次の学年に向けての準備の時期であり、これまで学んだことを振り返りながらやるべきことを確実に行って成長して欲しいです。

 

3学期の学習時間は多くはありません。自分のやるべきことを強く意識することが大切です。
 厳しい寒さの中での学習や部活動となります。しっかりとした体調管理をしてほしいです。
 それぞれの学年を締めくくる充実した3学期となることを願って式辞とします。