教育シンポジウム

本日、午後から校長協会の教育シンポジウムに参加。校長協会では内部に4つの委員会を設け、自主的な研究組織を立ち上げていますが、今年度の研究成果の発表が行われました。

あわせて、松竹芸能㈱の社長、井上貴弘氏の講演。同氏は府教育委員でもあります。今日は社長として「笑う経営~挑戦しつづける組織の作り方」をテーマに講演いただきました。

 

松竹芸能とは歌舞伎役者やタレントのマネジメント会社ですが、笑いをもとにした様々な新規分野にも挑戦されています。役者やタレントでは、片岡愛之助や尾上松也、最近ブレイクした「キンタロー」などそうそうたるメンバーが所属するものの、ライバルの吉本興業を追い上げるには、やはり若手タレントの発掘が欠かせません。

今日のお話でひきつけられたのは、若手芸人の供給システムの整備。そのカギを握るのが、自前の劇場、道頓堀角座の開設だったそうです。間借りの劇場では、「スベっちゃいけない」の思いから新たなネタ探しに挑戦しづらくなるとの話には思わず納得。失敗を恐れず発表をする場の大切さを感じました。

 

同氏の話は、なかなか聞けない芸能界の裏話にも触れられ、示唆に富むお話しでした。