図書委員

放課後、3年生の図書委員2名が訪ねて来てくれました。図書館便りの原稿とするため、推薦本の取材です。

何度も読み返す愛読書というものはありませんが、これまで読んだ本の中で、思い出深い本は確かにあります。人生を変えるきっかけになった本も。そんな本の話をしました。

ただ聞かれるばかりでも何なので、後半は生徒たちの好きな作家を逆取材。「有川浩」とか何人かの名前を上げてくれました。なるほど、「阪急電車」(読んでいませんが映画を見ました)は面白かったですね。話を聞く中で、生徒たちの感覚に少しでも近づけたような気がします。


人はなぜ本を読むべきか。知らない世界や知らないことを知ることが出来るから、ワクワクしたり夢や感動をもらえるから、人生や生き方を考える上で刺激や励ましをもらえるから、自分だけの世界に浸る事が出来るから等々、動機は様々だと思いますが、とにかく目的もなく、ただ自分にとって面白い本を読む読書もすばらしいと思います。

生徒たちとの読書談義は、大変楽しいひとときでした。