車内広告から

 

 今日ふと地下鉄の車内広告のコピーが目に留まりました。

「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」

 公益財団法人プラン・ジャパンの広告です。

 

 

 

 

 

 

同財団のホームページを見てみると、以下のコメントがありました。

  女の子だから、10代で結婚させられる。
  女の子だから、学校に行かせてもらえない。
  女の子だから、暴力をふるわれて文句も言えない。
  女の子だから、生まれてさえこられないこともある。
  女の子だから、泣きたいときに泣くことも、
  笑いたいときに笑うことも、
  怒りたいときに怒ることもできない。
  女の子だから、恋することも知らずに一生を終える。
  もしも、この文章が間違っているように感じたら、
  この世界の間違いを、まずは知ってください。
  Because I am a Girl(女の子だから)
  その後に来る言葉は、
  私たちの力で変えられる未来です。

 

 

昨年ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんは、著作「わたしはマララ」の中で、「この本を書いた目的は、学校に通い自己の可能性を知るという権利を奪われている世界中の女の子にかわって、声をあげること」と強い意志を示されています。

私たちは世界の実態を知る必要があります。