学びの空間づくり研修

今日から中間考査。3連休をはさみ16日まで続きます。途中台風の動きが心配されますが、中間考査に影響のないように祈るばかりです。

 

今日は午後から佐野高校で開催された「学びの空間づくり」研修に参加。生徒のやる気を引き出し、生徒に火をつける授業メソッドについて、府教育センターの指導主事と、進学塾の教師力養成担当インストラクターから話を聞きました。

 

授業には様々な形態があります。講義、実習や実験、視聴覚器材の活用、グループ討議、他の人に教える等々。各教員は教科の特性を踏まえ工夫を凝らしながら授業を行っていますが、今日の研修では、学習定着度の高い手法とは具体的に何か改めて確認しました。ちなみに最高の定着率は「他の人に教える」の90%で、最低は「講義」の5%ということですが、なんとなく納得できる数字だと思います。

また生徒の心をつかむ「授業開始時5分間」の大切さや、授業目標の提示、板書の工夫、生徒への指示の明確さなど具体的な手法につき、若手教員による模擬授業を通じ学びました。

 

授業力の向上については本校でも大きなテーマの一つとして、全教員をあげて取り組んでいます。とくに若手教員が増えてくる中では府立高校全体としての課題です。

本校としても今後、授業の相互見学や公開研究授業を行いますが、さらに保護者のみなさまにも授業公開期間を予定していますので、ご参加いただきますようお願いします。