教育講演会

日本人3人のノーベル賞受賞のビッグニュースが入ってきました。日本の科学界にとってもSTAP細胞で混乱しているだけに、大変うれしいニュースだと思います。

 

今日は午後から出張。大阪府高等学校の進路指導研究会主催の記念講演会に参加してきました。講師は東大の本田由紀教授。テーマは「日本社会の変容と高校教育の課題」。

本田教授は今、教育社会学会で注目を集めている気鋭の学者です。今日は高校現場で行われているキャリア教育についても、辛口の指摘をいただきました。講演やワークシートでの「自分の発見」ではなく、「仕事のリアル」を知ることを目標とすべきとの指摘です。実証研究として進められている「労働法」と「金融」の授業では、実際に効果が現れているそうです。本校でも参考にしたいと思います。