2018年

4月

13日

体験入部期間の様子

2018年

4月

11日

平成30年度 入学生に向けてごあいさつ(式辞より抜粋)

 

第73期生となる新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

 

阿倍野高校は、皆さんを心から歓迎いたします。

 

 本校は、大正11年に大阪府立第11高等女学校として創立し、4年後の2022年には創立100周年を迎える伝統ある高等学校です。卒業生の方々は各方面で活躍されており、今も同窓会はPTAやサポーター会とともに本校を見守り、多大なるご支援をいただいているところでございます。

 

本校では、変化、進化、挑戦を合言葉に教育活動を進めています。普通科・伝統校の良さを残しつつ、進路実現に向かう カリキュラムの改善や よりわかりやすい授業展開、自分や他人を大切にする 豊かな心の育成など、阿倍高に入って良かった という魅力ある学校づくりに取り組んでいます。

 

具体的には、全教室に設置された電子黒板を活用したICTを含む各授業の改善、毎朝0限目の10分間授業である「朝学習」の実施、毎日の遅刻指導を中心とする基本的生活習慣の確立、生徒が主体となった各行事の企画・運営などです。先輩たちは積極的な努力によって、日々、変化・進化・挑戦し、社会に適応する人として 毎年、大きな成長を見せています。そして、これから推し進められる学校教育の改革や、大学入試制度の改革を見据え、主体的、対話的で深い学びの視点に立った授業改善にも今後取り組んでまいります。

 

本年度は特に、「対話的な学び」に重点を置き、生徒、先生、地域の人との対話によって自分の考えを広げて深め、伝え合う学びの実現をめざします。

 

これからの時代は、物質的な量や質の価値観から生き方など心の豊かさの価値観へと多様化していくと言われています。グローバル社会は深まり、自分と違う年代の方や、異文化、異国の方と交流や仕事をする機会も増えていきます。自分とは価値観の違うものや違う人にどれだけ心を開けられるかがとても大切になります。

 

「対話をする力」をつけることで、その経験が他人の価値観を理解し、自分の考えを深め、心の豊かさが育まれるのです。また、希望制ですが国際交流の機会や英語力向上に特化した海外や校内の研修も用意しています。

 

では、これから阿倍高生として歩み始める皆さんに、心掛けてほしいことを3点述べたいと思います。 

 

 1点目は、授業を大事にし、自分から率先して学ぶことです。高校生になったからには、言われたことをやるだけではなく、自らの思いを持ってどんどん学んでください。目標ができれば、より学力の向上は進みます。

 

 2点目は、部活動等に参加することです。

 

 クラブに頑張った生徒は、努力することをはじめ、競う力、時には悔しい経験もあれば、仲間との協力や、団結などで信頼関係を築き、人としての成長がなされます。その経験が進路実現においても力を発揮し、高い目標を達成することも珍しくありません。また、「阿倍高塾」と呼んでいる外部講師による出張講座もあります。自分の可能性を広げ、高い志をもって、高校生活を計画してほしいと思います。

 

3点目は、先程も触れましたが、コミュニケーション力を高めることです。「対話」によって相手の思いを理解し、自らの思いを伝えられる人になってください。特に先生には遠慮せず自ら「対話」をしてください。うまく伝わらなかったり、自分が理解できないこともあるでしょう。しかしその経験の積み重ねが大切です。また、本校では生徒一人一人の個性を尊重し、生徒に寄り添った丁寧な指導も大切にしています。話するのが苦手な人も担任の先生などに気軽に声をかけてみてください。うまく話せないときでもきっとあなたのことを理解してくれるでしょう。そして、本校の先輩たちも、皆さんにはわからないことは何でも優しく丁寧に教えてくれる素敵な先輩たちばかりです。

 

自分を変えよう、挑戦しようという少しの思いを勇気に変えて自分の歩幅で一歩ずつ踏み出す行動に移しましょう。

 

これからこの阿倍野高校で皆さんが巻き起こす新しい風に期待しています。

 

最後になりましたが、保護者の皆様に於かれましては、学校との密接な連携をもとに教育活動を進めていきたいと存じますので ご協力の程、よろしくお願い申し上げます

 

併せて、本校のPTAは、生徒の健全な育成をいろいろな角度から支援することを目的として、様々な事業や活動を活発に行っています。今後、PTA活動にも是非ともお力添えいただきますようお願いいたします。

 

2018年

3月

06日

第70期生 卒業式

 

大阪府立阿倍野高等学校第七十回卒業式  式  辞

 

寒さが一際厳しかったこの冬も、ようやく和らぎ、校庭の木々が、春の訪れを告げています。

 

本日、大阪府立阿倍野高等学校 第七十回 卒業証書授与式を挙行いたしましたところ、

 

大阪府教育庁のご代表をはじめ、多数のご来賓の皆様のご臨席を賜り、門出に 華を添えていただきましたこと、 高い席から ではございますが 厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 

また、お子様の成長を見守ってこられた 保護者の皆さまにおかれましては、今日の晴れやかなお子様の姿を前にして、感慨も ひとしおのことと 拝察いたします。

 

教職員 一同、三年間にわたる 皆様のご支援とご協力に 感謝申し上げるとともに、

 

心より お慶びを 申し上げます。

 

 ただ今、卒業証書を授与しました316名の第七十期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 

3年前、皆さんは 希望を胸に この阿倍野高校に入学して 努力を重ね、所定の学業を終えました。

 

一人ひとりが 三年間たゆまぬ努力を 積み重ねてきた結果であることは言うまでもありません。心から祝福いたします。

 

一昨年十月に着任した私にとって 皆さんは良き先輩であり、皆さんからさまざまな事を学びました。

 

それはたとえば、三年生がリードする今年度の体育大会や文化祭など学校行事での姿です。

 

体育大会においては 悪天候に見舞われた グランド状況の中で、自治会、実行委員会をはじめ、各団及び全校生徒が 見事にその結束する姿を見せてくれました。

 

その時の思いを、自治会の機関誌である「聖火」の中に皆さんが書いてくれたことを 少し紹介します。

 

実行委員長になった岡崎さんの文章からは「頑張れば頑張った分だけ結果がついてくると信じて突っ走った。当日、グランド状態は最悪。でも結果オーライ、高校最後の体育大会は最高の形で幕を閉じた。全校生徒の協力があったからだと思う。みんなで一つの目標に向かって頑張ることの素晴らしさも実感することができた。心から感謝、ありがとう。」とつづっています。

 

わたしも逆境を全員で乗り越えた見事な体育大会は 三年生の素晴らしいリードが 成功の鍵だったと思っています。

 

そして、文化祭では、実行委員長の横山さんの文章には 「最初から最後まで楽しめるようにするにはどうしたらいいかを考え、新しいことにも挑戦し、三年生の自治会、実行委員でのミニ劇やフラッシュモブを成功させました。それはたくさんの方が 協力してやってくれたから、いい思い出にすることができた。ありがとうございました。」と書いてくれました。

 

私は、ご来賓の方々や、保護者のみなさまから文化祭の感想などを 伺えましたが、多くの方から「阿倍野の生徒さんは一生懸命に取り組む姿や、見に来てくれた人に楽しんでもらおうとする姿、そして気持ちの良いあいさつをしてくれるところがとてもうれしい気持ちにさせてくれる」と言う内容の言葉をいただきました。とてもうれしかったです。

 

これらは、中心となる三年生がもつ、「人に喜んでもらうことが自分たちの喜びだ」と思えるまでに成長した 心の豊かさにあるのだと思っています。

 

今、二人の実行委員長の一文を紹介しましたが、共通して最後には「ありがとう」という感謝の言葉でしめくくっています。

 

その「聖火」に綴った三年生全員による「最後の言葉」にも、ありがとうや感謝の言葉で締めくくる人の数は多く、昨年は9クラスで145人だったのを 今年は上回って 8クラスで146人でした。

 

昨年以上に いつも人に感謝できる豊かで

 

温かな人間関係が阿倍野高校で育まれ、その伝統は継承されているのだと思っています。

 

 

 

そんな豊かな心を持つ皆さんには、託したいことが二つあります。

 

ひとつは、「取りかかったら最後まで努力すること」を忘れないでください。

 

すぐに結果がでなくてもいい。何年かかってもいい。自分以外の人があまりそのことを知らないかもしれない。でも、ひたむきな努力は必ずどこかで報われ、花開くときが来るということです。

 

 

 

つい先日まで行われたピョンチャンオリンピックでは日本は過去最多となる十三個のメダルを獲得するなど、多くの感動を与えてくれました。

 

その中で、私が注目したのは、スキーのジャンプ競技で世界のレジェンドと絶賛されている45歳の葛西選手です。

 

メダルはとれなかったものの、8度目のオリンピック出場はギネスブックにも載る快挙です。

 

皆さんの人生よりも長い19年間を苦労もしながら、世界の頂点の舞台に居続けたことは常識では考えられません。

 

努力を続けていることの素晴らしさを今や世界の人に夢や希望をあたえ続けいているのです。

 

そして、皆さんにも続けていた努力があります。昨年の三学期終業式でも触れたことです。

 

それは三年間 毎日続いた朝学です。

 

他校より早い始業時間でしたが、遅刻はあり得ないという雰囲気で、定刻に いきなりの英語放送が一日のスタートです。

 

これを当たり前のように続けました。中には体調面で苦労した生徒もいました。

 

しかし、このことを「凡事徹底」した結果、

 

英語の力をつけるだけでなく、遅刻のない集中した一日のスタートによって、全ての授業に良い効果をもたらしました。

 

この日課は自己実現と進路実現につながった素晴らしい努力となっています。

 

今後も何かに取りかかったら最後まで続ける努力を忘れないでください。

 

二つ目に託したいことは「チャレンジ精神」です。チャレンジは若者の特権です。何もしなければ得るものはなく、失敗を経験してこそ人は成長します。

 

何度つまずいても、何度転んでも、どんな壁にぶつかってもその経験が自分を強くしてくれると信じて、前に進んで行ってください。

 

皆さんからは、行事や多くの活動にチャレンジするたびに「頑張ろう!」という言葉や「悔しい!苦しい!」そして、「できた!うれしい!ありがとう!」などと、心を現わす言葉をたくさん耳にしたように思います。

 

「限界は他人につきつけられるものではなく自分の心の中にあるもの。自分があきらめない限り限界はない。」と言うことをこの三年間で学んだと確信しています。

 

高校時代と言うステージから次のステージへ進んでいく中でその道は様々ですが、そのチャレンジ精神によって、未知の世界に対する不安感と緊張感を一掃できるのです。

 

そして自分で必ず道を切り開いていこうと あきらめず進んでいくことで夢は必ず実現します。

 

今の時代は、社会の成熟化とグローバル化という二大局面に直面しており、これまでの、物量的な価値観から、働き方や生き方など、自分の在り方の価値観へ、多様化しつつあります。

 

「冷静に自分の能力・スキルなどを捉え、将来の社会像をイメージしたバランス感覚を持って行動すること」が必要だと言われています。

 

今、託した二つのことを心に持ち、これからの社会に求められる「生き方や目標を自分で決めて、自ら行動し、壁を乗り越える強さ」を育んでほしいです。

 

そして、阿部高で培った 温かい思いやりと感謝の心を大切にした 豊かな人間関係を 築いていってください。

 

終わりになりましたが、本校は、4年後の

 

2022年には 創立百周年を迎えます。

 

阿倍野高校の築いてきた 輝かしい歴史と  大切に守ってきた伝統を 百年 続けられたという 大きな偉業を達成しようとしています。私たちは、その4年後にむけて、今、百周年記念事業の計画に着手するところです。

 

学校だけでなく、皆さんを含む3万人近い同窓生を会員とする「芝欄会」をはじめPTA、阿部高サポーター会、阿倍高会、そして近隣地域の方々を含めた 「オール阿倍野態勢」で創立百周年記念事業を成功させるよう、取り組みます。

 

企画力や行動力のある70期生の皆さんには、是非、その中心になる要員として、全員に参加していただきたいです。

 

母校となる阿倍野高校への熱い思いを皆さんの若い力で盛大に祝い、讃えながら、

 

これからの時代に輝く 阿倍野高校の未来の創造を語りたいと思っています。

 

それでは70期生の卒業生の皆さん、4年後、全員が元気な姿で再会しましょう。

 

2018年

2月

09日

食堂のリニューアル完成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本校食堂では生徒たちの声を反映して、今年度時間をかけながらリニューアルに挑戦しました。明るく素敵な食堂に変身しました。利用者が増えてきています。

 

  1. 食堂メニューを増やし、日替わりのメニューも追加しました。また、自治会の努力もあってアイスクリームの販売が実現しました。

  2. 食堂の壁を塗り替え、照明を増やし、そして冷風機を2台設置しました。

  3. 壁面に作品設置ボードを取り付け、生徒の作品を順次展示しています。

 

2018年

2月

07日

大阪府高等学校書道展

 

 

                                                                        第68回 大阪府高等学校書道展が大阪市立美術館で開催されました。他校の多くの生徒たちが本校の作品に見入っていました。

 

 

 

2018年

1月

26日

3学期唯一の行事

 

校庭では梅のつぼみが膨らみ始めていますが、先週より気温が極端に低下し、防寒着に身をくるんだ生徒達も肩を窄めて登校しています。また、インフルエンザも流行の兆しとなり、欠席生徒も増えてマスク着用生徒も目立つようになっています。

 

 

 

123日は恒例の1年生の「百人一首大会」でした。会場は毎年柔道場も使っていましたが、今年は体育館に全員集まって行い一体感がでていました。

 

クラス対抗での対戦でしたが、最初は見つけても遠慮がちに照れながらの動きだったのが、ペースをつかむと姿勢が変わって動きも俊敏になり、大声をあげて盛り上がっていました。

 

また、札読みをしていた男子生徒は、昼休みだけ事前練習しただけなのに、とても透き通った声で聴き取りやすく、間の感覚や余韻の長さが均一でとても素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

126日は3年生が学年末考査に入り、3年生が1年生はドッチボール、2年生はソフトバレーボールの球技大会が行われました。あいにく、その日は寒さがいつもよりさらに過酷なものになり、1年生のドッチボールは雪が舞い散るなかでしたが、白熱した戦いが続きました。2年生もインフルエンザで複数の生徒が休みましたが、マスクを着用しながらも大盛り上がりで飛び跳ねていました。

 

 

 

 

 

2018年

1月

09日

3学期始業式

 

新年おめでとうございます。

 

 今日は時間の関係もあって一つだけ話をします。例年より寒さがやや厳しく、少し長い冬休みでしたが、みなさんは元気に過ごせましたか。

 

 今年も昨日までの3連休を中心にサッカーやバレー、バスケットなど各種目高校の全国大会の決勝が行われました。昨年も話しましたが私はラグビーに長年携わったので少しだけ触れたいと思います。

 

昨日の決勝は19年ぶりの大阪勢同士の闘いとなりました。優勝した東海大仰星の監督のコメントは「やるべきことを信じてやった生徒を誇りに思う」という簡単な言葉です。チームのスローガンも「一心不乱」の四字であり、一つのことに集中して他のことに心を奪われない様。という意味です。それを、この1年間貫いてきたということです。

 

 高校生は「気力に勝る技術なし」と言いますが最後に残るチームは監督が予想する以上の力を発揮することが多いということです。

 

みなさんも今一度、自分の目標に向けて、やるべきことをやる信念を強く持って3学期は頑張りを見せて欲しいです。

 

1月は新年の始めではありますが、学校生活では1年間のまとめに入る1月であり、学年末の3学期なのです。
 3年生は 間近に迎える入試の備え、あるいはもう少し先の、卒業後の歩みについて考え、すべきことをして欲しいです。
 2年生1年生は次の学年に向けての準備の時期であり、これまで学んだことを振り返りながらやるべきことを確実に行って成長して欲しいです。

 

3学期の学習時間は多くはありません。自分のやるべきことを強く意識することが大切です。
 厳しい寒さの中での学習や部活動となります。しっかりとした体調管理をしてほしいです。
 それぞれの学年を締めくくる充実した3学期となることを願って式辞とします。

 

2017年

12月

22日

2学期終業式

   暑い最中に迎えた2学期の始業式から、月日の経つのは早いもので、急に寒くなったと思ったら今年もあと10日となりました。皆さん風邪などひいていませんか?

 

今日は三つの話をします。 

 まず一つ目は、昨日は2学期の成績会議があったという話です。

 各学年主任の先生方から成績を中心とした2学期の皆さんの状況を聞きました。 2学期も優秀な成績を収めた人はたくさんおり、やはりその人たちは共通して「授業に真面目に取り組み、地道に努力する」生徒であることだと思います。努力することは、ここにいる全員が実践できる可能性があることですが、実践できた人と、できなかった人に分かれてしまったようです。実践できなかった人には、いろんな事情があったと思います。体調を崩してしまったり、時にはいろんな悩みがあってうまくいかなかった人もいると思いますが、済んだことは考えても仕方ありません。新年を迎えるこの時に気持ちを切り替えて欲しいと思います。

  年の変わり目は気持ちの変わり目にできるチャンスだと思ってください。そして気持ちを立て直すきっかけになる行動や習慣を考えてみてください。

   参考になるかわかりませんが、私がよくやる気持ちを切り替える時の三つの簡単な行動を紹介します。

   一つ目の行動は単純ですが、思い悩むことがあるとよく晴れた日に空を見上げます。背筋を伸ばすと気持ちが落ち着きます。大きな青空に白い雲がゆっくり動くのを見ているだけで癒される効果があります。

   二つ目の行動は運動したり体を動かすことです。動くと血行が良くなって脳に酸素がいきわたることでスッキリします。頭で考えてから動くことより、先に動くと脳が活性して止まっていた考えが進むのです。

   1.2年生の皆さんは3学期から体育の持久走の授業が始まります。走る前はいやだなと思っていても走ってしまえば爽やかな気分で脳も活性しています。すると勉強もはかどり、体力もつくことで自信にもつながり、自分を快活にさせる効果があるのです。心と体の成長が期待できるので、皆さんの頑張りを楽しみにしています。

   三つ目の行動は自分に起こったピンチをチャンスだと考えることです。これは大変やもう無理や。となった時こそ、「人生、だからおもしろいんや」と考えることです。そしてその大変なことを全て書き出してみると意外と整理ができるので落ち着いて行動ができるのです。

 残念ながらあまり芳しくない成績をとってしまった人も今からでも遅くありません。何か行動をおこすことで気持ちをスッキリ切り替えてください。そして何をするべきなのかをしっかりと整理して、計画を立て直して、3学期に臨んでほしいと思います。

 これから受験に挑戦する3年生の皆さんは、自分を信じて最善を尽くし、最後まで頑張ってください。

  

二つ目の話として2学期のふり返りをしたいと思います。

   2学期も皆さんの活動を見させていただきましたが、その中で特に印象に残ったことは、やはり文化祭です。

   講評でも話しましたが、皆さんの文化祭には見に来てくれた人に楽しんでもらいたいという思いが溢れていました。またクラスの一体感や学校全体の一体感も感じられ、特に3年生のそれぞれのステージ発表は圧巻でした。この一体感は、これからの人生の中でも、そうそう味わえることではないと思います。

  「気配」と「気配り」は漢字で書くと「り」がつくかつかないかの一字違いで、意味は違いますがつながりがあります。 

「気配」を察することで「気配り」がうまれます。今の若い人たちはこの気配を察するということが苦手な人が少なくないと言われています。しかし、皆さんには「気配り」があっての一体感で、来てくれた人を感動させていました。

   来賓の方や同窓会、PTA等来て下さった方々の共通する感想は、「阿倍高はそれぞれが一生懸命に取り組むのでその姿は見ていて気持ちが良い。また訪れた人によく挨拶してくれることや楽しんでもらおうとする思いが感じるところは感動しました。」という話を何回か聞きました。

   そのほか日頃でも、阿倍高にくるといつでも生徒は挨拶してくれるのでうれしい気持ちになると、懇談で来校された保護者の方がおっしゃってくれました。やはり挨拶は気配りの基本であり、相手も自分も含めて人の心を元気づけるのだなあと思います。うれしいことです。

  

   三つ目の話はみんなに知ってもらいたいことを話します。

  校門から見える渡り廊下の側面には、3枚の横断幕が掲げられていますが、ダンス部の全国大会、陸上部の近畿大会出場ともう一枚新しく阿倍野高校百周年に向けたものがあります。また、玄関のホールにも置き型の幕があります。 

   本校は、5年後に創立百周年を迎えます。皆さんは卒業した後のことにはなりますが、百周年記念式典や事業に向けての準備はもう始まるということです。2022年は皆さんを含む約3万人の同窓生と共に本校の輝かしい伝統と歴史を讃える年です。準備に際しては今からロゴの作成やイメージするキャラクターのデザインなど、今の生徒の力も借りながら盛り上げていきたいと考えていますのでよろしくお願いします。

   本校の同窓会は芝蘭会と言います。食堂の上にある事務所には毎日芝蘭会の方が来てくれています。同窓会活動だけでなく、学校のために何が支援できるかをいつも考えていただき、クラブ活動に係る遠征費や援助金の支援や、卒業式などにもたくさんの支援をいただいています。  

   そして今から話すことを知っておいて欲しいのですが、72年前に阿部野高女が阿倍野高校に代わる当時の生徒だった86歳になられる同窓生の女性を中心に70歳代、60歳代の男女34人の方々が毎月第3土曜日に学校の中庭に来られています。12年間どんな暑い日も寒い日も中庭の花壇をずっと手入れしていただいており、だからいつも中庭には花が咲いているということも知っておいてください。そして余裕があれば、その姿を見かけた時に声をかけてくれたら有難いです。そんな方々やここにいる皆さんと一緒に創立百周年のお祝いを迎えられることは本当にうれしいことです。 

 

 最後になりますが、阿倍野高校の生徒は、みなさんが思っている以上に様々な力を持っていると思います。その力を高校生活の中で増々発揮してほしいと思っています。期待しています。 新しい年が皆さんにとって良い年になることを願い、私の話を終わりにします 

 

2017年

11月

28日

総合学習、LHRの有意義な時間

 

 

 

1学年>

 

本校の総合学習「志学」の一環で、学校周辺清掃ボランティア活動として近隣の公園や地域公道、及び校内における日常の担当区域以外の場所や施設を721年生が一斉に清掃しています。本校の生徒はどんな活動も快く自ら取り組む姿勢がみられます。この学びは人としての成長に大きく繋がりますね。

 

 

 

2学年>

 

71期生は体育館において生徒達だけで企画、実践したレクレーション大会です。皆が楽しめるように工夫し、全員がお互いに楽しむ気持ちをもって大変盛り上がっていました。さすが2学年の結束と信頼の厚さが感じられました。明日から期末考査に向けて切り替えスタートをするための良いきっかけとなったでしょう

 

 

 

<3学年>

 

そしてグラウンドでは3年生が大汗をかいて発散している光景を見ました。期末考査は勿論、受験にむけて再度、奮起するきっかけにする時間をみんなで共有しました。心身をリフレッシュしてまたそれぞれの目標に向かいます。悔いなき日々を送ってください。努力は裏切りません!

 

 

 

2017年

11月

28日

学校説明会

 

1118()25()の二週連続で、中学校保護者対象の学校説明会を開生きました。

 

生徒も含めて総勢80名を超える大勢の方が参加してくださいました。従って合計5回に分けての説明会となり、阿倍野高校を注目していただけることに、ありがたさと、その責任を感じ、身の引き締まる思いでした。単に本校を紹介するだけでなく、受験生への応援メッセージや3年後となる大学入試改革の概要、現、阿倍高生保護者の方の生の声など幅広い情報やメッセージをご提供できたのではないかと思っています。これから入試に向けて頑張ってください!

 

2017年

11月

16日

PTA人権講演会

 

 

 

1115

 

PTA人権講演会がありました。教員も多数参加させていただきました。

 

まず、陸上競技のブラインドランナー日本代表の谷口真大氏が講演してくれました。2歳で全盲になってからの人生を通して、人に甘えることの大切さと甘えられることの心地よさを感じる人のつながりがいかに重要かを話していただき、感動しました。生徒達にも何らかの方法で伝えたいと思います。

 

そのあと、点字サークルの方に点字の打ちかたを教えていただきました。保護者と教員が一緒になって夢中に点字の名刺を作ったり、文章を作って谷口さんに読んでもらったりしました。どんな方法でも思いや言葉が通じると感動することが改めてわかりました。

 

2017年

11月

15日

1年生薬物乱用教室

 

 

 

1114

 

1年生では薬物乱用教室として体育館で本校の薬剤師の先生から講演をいただきました。薬物乱用への誘いになる様々な例をわかりやすく、生々しく伝わるように演劇部の生徒と先生2人が演じるロールプレイングで全生徒に印象付けました。若干笑いもとりましたが、普段身近にする会話から、人生の破壊につながる誘いの恐ろしさを強調して伝えていました。

 

2017年

11月

14日

同窓会「芝欄会」総会・懇親会

 

1112

 

阿部野高等女学校・阿倍野高等学校の同窓会である「芝欄会」の総会ならびに懇親会が開かれました。今年春に卒業したばかりの69期生が数十名参加し、110名の盛大な会となりました。

 

本校は5年後の2022年に創立100周年を迎えます。

 

記念式典等、周年事業に向けてすでに準備がスタートしています。学校、芝欄会、PTA、地域が一体となったオール阿倍野体制で本校の輝かしい歴史と伝統を讃えるべく、未来に向けて発展する阿倍野高校の決意を新たにします。

 

2017年

11月

09日

国際交流(台湾中興高級学校)

 

11月8日

国際交流活動の取り組みとして台湾の国立中興高級中学校32名をお招きして交流会を開きました。

 数日前から有志生徒スタッフが準備し、歓迎セレモニーから昼食会、班別交流会、授業体験、部活見学など内容の充実した交流会となりました。両校とも英語を駆使してコミュニケーションを図り、最後は親しい友人ができたかのように溶け合っていました。

 ※詳細はH.Pで後日紹介されますのでお楽しみに。

 

2017年

10月

18日

P.T.A 社会見学会 in 三田

 

1015() 

 

PTAの社会見学会がありました。30名で観光バスを利用し三田方面に向かいました。

 

サンドブラスト体験やパティシエes koyama、めんたいパーク、福寿酒心館と見学や買い物に大忙しでしたが、皆さん思う存分に満喫されていました。本校のPTA活動は和気あいあいとした雰囲気で、いろいろな行事に多くの人が積極的に参加してくれています。本当に楽しい充実した一日でした。

 

2017年

9月

30日

9月陸上部近畿大会、オープンスクール

 

916日(土)滋賀県皇子山陸上競技場にて2年山村君が大阪代表(府下3位)として400m2年の部に出場しました。台風が来る前の生憎のコンディションの中での激戦となりましたがほんの僅かの差で決勝には進めませんでした。しかし全力を出し切ったことに褒めてあげたいと思います。風はやんだり追い風にもなったり、逆風にもなったりでわずか50秒間の勝負の行方は運が味方にも敵にもなる厳しい世界であることがわかりました。本当良く頑張りました。陸上部全員が応援に来て熱い声援を送っていました。

 

 

 930日(土)オープンスクール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年もたくさんの中学生700人以上が来てくれました。保護者も合わせると850人を超えました。

 生徒には全て自治会執行部の進行で700人に吹奏楽部の演奏や学校の説明を行い、自由探索をしてもらいました。

 保護者の方々には臨時に視聴覚教室に案内しての教員による説明会となりました。阿倍野高校への注目度は毎年上昇しています。11月には2回(18日、25日)にわたっての説明会を予定しています。

中学生たちは真剣にクラブ見学や体験授業に参加してくれました。部員たちも精いっぱい阿倍野高校の良さをアピールしていました。

 

2017年

9月

13日

素晴らしい文化祭でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭は大変盛り上がりました。

 

「夢の時間をLet`s enjoy!」をスローガンのとおり全員が楽しめたと思います。

 

来てくれた人を楽しませようとする思いや工夫が感じられ、楽しさを共有できる雰囲気が全クラス、クラブ、団体に見られました。

 

阿倍野高校生の伝統である他人を思いやる優しい心を持つ人柄が文化祭の大成功を導いたのではないかと思います。

 

写真は、書道部とPTAのうどんと豚まんのコーナーを載せました。

 

本校のPTAは「生徒たちのために」という思いを常に念頭に置きながら積極的に活動しています。心のこもった300食のうどんが食べに来た人のおなかと心を満たしてくれました。

 

2017年

8月

25日

2学期がスタート

 

平成29年度 2学期始業式 式辞

 

皆さんおはようございます。

 

夏休みは、中庭に響くくま蝉の声が騒がしかったですが、今はなくなり朝夕の虫の音に変わってきました。

 

今年の夏は、一度台風も直撃しましたが本当に暑かったですね。

 

こうして真っ黒に日焼けしている皆さんの顔を久しぶりに見るとうれしく思います。

 

さて、私が一学期の終業式で言ったことを覚えていますか? 朝の挨拶などを通して興味をもったことが4月に新しい学年で始まりから7月までの間に学年ごとに顔の表情がずいぶん変わっていったこと。3年はおちついた顔に、2年は人として成長した顔に、1年は活発な高校生らしい表情の顔になっているという話です。

 

夢や目標にチャレンジしていると自然に「いい顔」になりますから是非、この夏期間に自ら何かに取り組んでこの夏の生き方を決めましょう。2学期に会える顔を楽しみにしていますと言いました。

 

夏休み中の学校の様子を見ると、早速目標に向かっての講習を受けに来る姿や自習室で何時間も頑張っている姿を見ました。終盤では桃山学院大学での勉強合宿を覗きに行きましたがみんなやる気にみなぎった顔ばかりでした。

 

部活動では、暑さにも負けず多くの部が活発に取り組んでいてくれました。後程、その成果を表彰式でお知らせします。

 

文化祭に向けての準備も自治会をはじめクラスやクラブで、時には炎天下の下で熱心に取り組んでいる姿にはとても感心しています。

 

それぞれ自分のやるべきことに努力したのではないかと思っています。

 

「夢は見るものではなく、叶えるものだ」とよく言われますが、夢を叶え、そして形にするためにはどうすればよいでしょうか。そのヒントになる二つの話をします。

 

 一つは、夢に日付を入れることです。 日付を入れると夢は目標に変わります。 目標ができると、いつまでに何をしなければならないかと言うことが見えてきます。 期限が決まるとやることも決まってきます。

 

 それぞれの目標にあわせて、期限を切ってやるべきことをきちんとしていくと、自ずと成果がそこに現れてきます。

 

 二つ目は、何事も「習慣化する」ことです。1996年にスティーブン・ロコヴィーという人が書いた『7つの習慣』という本があります。人生の成功を手に入れるための原則として40ヶ国語に翻訳された有名な本でもあります。ここでは内、3つを紹介します。

 

  1. 主体性を発揮する     自分からやる+やったことに責任を持つ

  2. 目的を持ってはじめる   理想の自分を思い描いてそのためにすべきこと

  3. 重要事項を優先する    スケジュール化は自己管理  (農場の法則)

 

そして習慣化した行動をする際に仕事のやりがいを大きくする方法として、「やりたいこと」「やるべきこと」「できること」の3つをわけることガ大事です。それぞれをバランスよく広げて、3つの輪が交わる部分を大きくしていくと、仕事や生活が楽しくなります。

 

学校生活に置き換えると、「やりたいこと」は志望校に受かりたい、「やるべきこと」はそれに向けた受験勉強、「できること」は毎日の学習トレーニングです。

 

部活動で「試合に勝ちたい」という夢があるなら、「やるべきこと」はそれに向けた技術力やチームの強化、「できること」はそのための自分のトレーニングによる個人力向上といったことです。

 

「やれば出来る」とよく言いますが、「やったら出来た」というコンセプトで、達成感や成就感を味わって欲しいと思います。

 

3年生は、受験がもう目の前に迫っています。いよいよ、正念場です。自分の志望校受験に合わせた日付を入れ、夢を目標に変え、実現させてください。

 

2年生は、高校生活を一番充実させられる時期でもあります。1学期の体育大会や修学旅行に引き続き、文化祭活動を通してさらに大きく人間的に成長して欲しいです。

 

1年生は、ますます高校生らしくたくましくなってきましたね。クラブや勉強においては先輩から良き伝統を受け継ぎ、主体性をもって頑張って欲しいです。

 

まだまだ、残暑は厳しいようですが、こまめに水分補給をするなど、熱中症にはくれぐれも気をつけてともに頑張っていきましょう。

 

 

 

2017年

8月

22日

勉強合宿

 

勉強合宿 26名参加

 

817日(木)~819日(土)

 

桃山大学キャンパスをお借りして、23日の勉強合宿を実施しました。

 

私が覗きに行くとたまたま休憩タイムでしたが、「さっ、勉強しよか!」と誰かが言うと瞬く間に、それぞれの部屋の自分の机に向かい、勉強に取り組みだしました。当然なのかもしれませんがその積極的な行動に少し感動しました。外部講師や大学に通う先輩、そして先生の講演や講義に良い刺激を受けたようで、全員やる気にみなぎっていました。

 

2017年

8月

04日

部活に燃える夏!③

 

 

 

   笠置の旅館で演劇部・書道部の合同合宿です。

  

82日(水)~4日(木)

 

 

2017年

8月

04日

ニュジーランド現地報告

 

ニュジーランド研修情報!みんな元気です。

 

83

 

今日はハーグレイの生徒と一緒に英語、Textilesで日本の家族へのお土産のカイロのようなものを作り、午後はハーグレイの生徒と一緒に体育の授業でした。緊張と疲れからか、昨日の夕方5時ごろから朝まで眠ってホストファミリーを心配させてしまった生徒もいましたが、皆楽しそうにしています。

 

 

 

84

 

今日は午前中Willobank Wildlife Park(動物園のようなところ) で2時間過ごし、午後はYMCAClip & Climb(ボルダリング) をします。今は移動のバスの中ですが、女子の🚎は朝からハイテンション。セルフィーではみんなで写真を撮ったり歌ったり…です。

 

2017年

8月

01日

ニュージーランド語学研修

 

ニュージーランド語学研修出発

 

731日~812

 

15名の生徒が新たな挑戦に向けて旅立ちました。

 

 

 

 シンガポール経由でまる一日の空の旅でした。

 

 

 

   関空出発の様子     クライストチャーチ到着の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年

8月

01日

部活に燃える夏!②

 

2017年度 大阪府吹奏楽コンクール 中地区大会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

730日八尾プリズムホール

 

見事! 金賞獲得 上位代表5校に入選!17校中)

 

大阪府大会へ進出!81210:25大阪国際会議場へ!

 

 

 

 

 

女子硬式テニス部合宿 in 神鍋高原

 

724日~28

 

 

 

春の大会は第3地区ダブルス3位、    堺以南の大会は団体優勝!

 

そして9日からの試合に備えて

 

夏合宿に行ってきました

 

2017年

7月

27日

部活動に燃える夏!①

 

<野球部>

 

716日、夏の高校野球です!

 この日も猛暑でした。試合は残念ながら0-4で敗退しましたが、最後まで集中力の途切れない好ゲームとなり、たくさんの友人やOB,保護者や先生が応援に駆けつけてくださいました。全力を出し切った後の顔には充実感があり、さわやかで素敵でした。

  

 

  

<陸上部>

 

429日、本校の陸上部2年山村尚輝くんが大阪・奈良・和歌山大会において三段跳で13m71の記録で3位に入賞しました。しかしこの夏はまだまだ記録を伸ばして上位に食い込んでいく可能性があります。ただ今、陸上部は暑さをもろともせずに猛練習中です。

 

次の記録を楽しみにしましょう。

 

  

 <演劇部>

 

726日心斎橋ウィングフィールドにて阿倍野高校演劇部の公演がありました。大阪府高等学校演劇連盟が主催する高校27校の演劇祭で学校が入れ替わりながら連日公演をしています。 本校の演劇部はまだ創部3年ですが私はその演技力と力強さに驚かされました。そして一人一人が役の個性が引き出されており、それを表現する姿に感動を覚えました。阿倍野高校の生徒にはまだまだ想像できないパワーが秘められています  

 

<ダンス部>

 

同日、ダンス部が日本高校ダンス部選手権スモールクラスで夏の公式全国大会の予選となる近畿中国四国大会で準優勝となり、横浜での全国大会出場の切符を手に入れました。

 ここにも阿倍野パワーがさく裂しました。長年指導されてきた井田先生が転勤後、自立したダンス部員は今もまだまだ進化し続けている証拠です。全国大会での活躍をおおいに期待します。

 

※他のクラブも暑さに負けず頑張っています。順次お知らせします。

 

2017年

7月

20日

一学期終業式

 

「生き方は顔に出る」(いい顔してる人)

 

 

 

私は皆さんと直接の対話することは少ないため、この1学期間、登校時を中心に皆さんの顔をよく見てきました。そして、生徒の中には自分に元気をもらえるほどさわやかな表情で毎朝の挨拶をしてくれる生徒の何人かを発見しました。また、3年生2年生1年生それぞれの成長に合わせた顔つきの変化があることも発見しました。

 

3年生は落ち着いた顔、大人の顔、に変化しています。体育大会では雨の影響で不測の事態となりましたが、その対応や応援合戦においてのリーダーシップと集中力の発揮には感動を呼びました。その後、気持ちの切り替えが学習時間の増加へと現れ、そのような顔つきの変化がみられます。これから進路実現に向けての挑戦が楽しみです。

 

2年生の顔には違う大きな成長を感じています。体育大会での行動力や協調性、そしてその後続いた修学旅行の準備から当日までのレク係を中心にした主体的な活動力を感じました。そして私はなによりも皆さんに同行して全員の協力的で積極的な行動に感心しました。また、先生との信頼関係の強さも感じました。生徒と先生が一体となって大成功に導いた素晴らしい修学旅行でした。これはこの一学期間に大きく成長したものだと思っています。

 

1年生は入学当初の不安や戸惑いのあるあどけない中学生の顔つきから、今はすっかり高校生にしか見えない顔に変化しています。

 

今年の1年に特徴的なことは、積極的な姿勢でチャレンジする生徒が多いのではないかという点です。自習室の積極的な利用や勉強合宿の参加、関大見学ツアーの参加などとても活発な動きを感じます。そして元気な1年生という印象です。

 

さてこれからの夏期間はとても重要です。それぞれどんな顔の変化があるのでしょうか。夢や目標にチャレンジしていると「いい顔」になります。是非、この夏期間に自ら何かに取り組んでこの夏の生き方を決めましょう。勉強やクラブ、文化祭の準備、ほかに自分の好きなことに取り組んでもよいのです。夏休み中に来る生徒は勿論、2学期に再会した時の皆さんの充実した生き方が伺える顔を見るのが楽しみです。

 

中には今ちょうどスランプにはまって心配な生徒もいることも聞いています。そういう人は夏休みには充分休養も取りながら、逆に「いい顔」することに心掛けてみてください。表情を意識することで気持ちも自然に楽になることもあります。

 

最後に、一昨日に電車内で見た一瞬のドラマを紹介します。

 

車内近くに立っていた大学生風の男性2名がおそらく大学のゼミの話しをしていて、生き生きとした表情でリズムのある会話をしていたのが好印象でした。電車がある駅につき発車のチャイムが鳴ったところ正面に掛けていた若い女性が慌てて立ち上がって脱兎のごとくホームに飛び出ました。その時、カチャという音がしました。見ると車内の通路の真ん中にスマホが! 私は思わずアーッと声をあげた瞬間ドアは無情にも閉まった。大学生の一人が拾い上げると、ホームで呆然としている女性に、そこで待っていて!とばかりに手で指示していました。最後は次の駅でちょうどやってきた対向の電車に乗り込んでいく二人の姿でした。心が楽しくなるドラマでした。

 

皆さん、この夏休みにやることを決め、「いい顔」で元気に過ごしてください。

 

2017年

7月

12日

関西大学見学バスツアー

 

 

 

 

 

 

 

 

710日、希望者を募って関西大学の説明会及び見学会を行いました。本校生の近年関西大学への合格者並びに入学者が急増しているという大学側の分析もあり、「勢いがある阿倍野高校生!是非関西大学に来てください。」と激励を受けました。

 

 

 

また、本校の卒業生でもある関西大学池内理事長は阿倍野高校校歌を熱唱し、参加した生徒も一緒になって歌いました。他の阿倍野高校同窓生の関西大学理事の方々や同窓会長も応援に駆け付けてくださり、盛り上がっていました。

 

 

 

大学生の学内案内の後、「絶対に関大をめざします!」という生徒の感想が印象に残りました。

 

2017年

6月

18日

体育大会が終わってからの様子

 

○食堂に冷風機を2台設置しました。冷たくてさわや  

 

かな風が吹いています。今年は食堂の改善に力を入  

 

れており、壁も塗り替え、日替わりメニューも登場

 

するなど、変化しています。

 

まだ、これからも変わります。ご期待を。

 

 

 

 

 

 

 

○20日~23日まで、2年生は北海道の修学旅行です。

 みんな期待一杯で、クラスレクや全体レクの準備にも熱が入っていま  

 す。

 

 

 

 

 

○「フードデザイン」の授業風景です。今日は辻調理学校の先生にお越 

  しいただきプロの和食弁当を直々にご指導くださいました。みんな 

脇目も振らず集中していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

617日(土)

 

 吹奏楽部が苗代小学校に於いて好例の演奏会を開きました。小学生に問いかけをしながら楽器の紹介があり、「世界に一つだけの花」「ドラえもん」などみんなが一緒に歌える曲が続き、最後は子供たちも立ちあがってノリノリになったところで「恋するフォーチュンクッキー」が始まりました。生徒のダンスに合わせて小学生は全員、たくさんの保護者や地域の人たちもつい載せられ場内は盛り上がり、一体化しました。本校、吹奏楽部の演出と演奏のすばらしさは子供たちのパワーを引き出して地域全体に元気をあたえているようでした。

                             

2017年

6月

05日

困難を乗り越えた素晴らしい体育大会

 

 

 

 

 

   

 関係者の皆様、お疲れ様でした。突然の夜中の大嵐による予定変更にもかかわらず、たくさんの保護者が

 応援に駆け付けていただきました。

 半壊滅的なグランド状態の復旧という逆境に向かい、実行委員会、自治会、そして運動部員の生徒たちが  

 率先して行動し、全員で克服した素晴らしい体育大会でした。 

また、近隣にお住まいの皆様には、この数日間お騒がせしているにもかかわらず温かく見守っていただきましたことに深く感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

2017年

6月

01日

プログラム

・今日6月1日は午前中に予行演習でした。後半はかなり気温が上昇しましたが、その心配をよそに生徒は大きな声を

 出して元気に頑張っていました。

・明日は天気も良くなり予定通りに実施できそうです。

・今年はテントを12台レンタルするなど、暑さ対策を重視して懸命に準備をしていますが、応援に来ていただける保 

 護者の皆様にはくれぐれもご留意をお願いいたします。

・また、生徒には、同窓会から毎年スポーツドリンクの配給をご提供頂いておりますありがたいことです。

2017年

5月

31日

あと2日

 

         

 

 

 

 

                           

   準備に奮闘!体育大会まで あと2日!

 

2017年

5月

28日

6月2日の体育大会に向けて

 

 中間考査を終えるとすぐに体育大会の準備や応援団の練習が始まりました。

 学年縦割りの白虎団、青龍団、朱雀団のそれぞれが結束し、すでに競い合いが始まっています。まずは発声練習です。学校中に奇声ともとれる大声が響き渡り、日ごとに活気が増しています

 

 

 クラブの部員たちが大量のテントを組み立てています。当日は全員がテント内で応援できるように計画しています。

 

2017年

5月

24日

PTA大学見学会

5月23日8時30分バスに乗って学校から京都に向かいました。今年は一日かけて、立命館大学、龍谷大学にお邪魔して説明会と学生さんの案内による学内見学をしました。

 京都は大阪よりも暑くて、後半少しバテ気味でしたが楽しくキャンパスライフを満喫できました。

 今の大学は設備が充実しており、特に印象的なのは講義を受ける教室よりも、自主学習や学生同士のコミュニケーションを活性するルームなど、グローバル社会に向けて「知識を活用する教育」に向けた各大学の工夫がいたるところで感じ取れたことでした。参加されたPTAの皆さん、お疲れ様でした。

2017年

5月

22日

中間考査中

 

518()24()は中間考査期間です。     

 

毎日晴天に恵まれ、早い目の時間から登校して教室で勉強している人も多いです。

 

そんな中でも、2年生は進路ガイダンスが開催され各大学の説明や進路選択のアドバイスなどの講義を受けました。それぞれの方向に向けて真剣な取り組みが始まっています。

 

 各大学から来られた講師の先生方は、「阿倍高生の真剣な眼差しに圧倒されて、私たちも話に力が入り 

ました」とおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

創立95年を迎えた阿倍野高校では、これまで長きに渡って高女時代の大先輩を含む同窓生の有志の皆さんが毎月一回花植えをしに来てくれています。

 今、校内は花でいっぱいです。いろいろな方からの温かいご支援を受けつづけています。

 

2017年

5月

11日

阿倍高食堂の新装計画中