平成28年度 学校教育自己診断について(4/13)

平成29年4月

平成28年度「学校教育自己診断」結果分析の報告

                             

                                 大阪府立阿倍野高等学校

                                  校長 古元 康博

1 はじめに

平成28年12月に学校教育自己診断を実施しましたところ、保護者の皆様におかれましては、多数の回答をいただきありがとうございました。

この学校教育自己診断は、本校の教育活動の成果を検証するとともに、生徒の実態や保護者・地域の方々のニーズに対応できているか点検し、今後の教育改善のための方策を明らかにするために実施するものです。 

経年比較を継続するため今年度も昨年度同様、生徒27項目、保護者16項目に絞り実施しました。その集計結果と分析についてご報告します。

また自由記述につきましても忌憚ないご意見ありがとうございました。このたび学校としての考え方をまとめましたので回答させていただきます。

今後はこの結果やいただきましたご意見等をも参考にし学校運営に努めてまいりますので、よろしくお願いします。

 

【実施日】平成28年12月

【回答率】生徒  97.9%

     保護者 69.7%

 

【解答欄】各項目につき、①よくあてはまる、②ややあてはまる、③あまりあてはまらない、④まったくあてはまらない、の4区分で判断していただきました。「肯定」は①と②を合わせたものの割合を示します。2 アンケート結果

別紙1 生徒アンケート結果参照

別紙2 保護者アンケート結果参照

 

平成28年度 学校教育自己診断 生徒集計結果.pdf
PDFファイル 124.6 KB
平成28年度 学校教育自己診断 保護者集計結果.pdf
PDFファイル 92.6 KB

3 分析(「平成28年度学校評価」から抜粋)

「学校が楽しい」について保護者、生徒とも肯定値が80%を超えている。また「入学して(させて)よかった」という生徒は84%、保護者は93%に達しており、この状況を今後も充実発展させていきたい。

 

【学習指導】教員の肯定値「指導方法の改善・工夫」が87%、「思考力・問題解決的指導」が51%と昨年に比べて410ポイント下降したものの「ICTの活用」は65%と昨年に比べて30ポイント近く上昇した。また、生徒の肯定値「授業が分かる」が74%(2ポイント上昇)、「質問しやすい」が74%(3ポイント上昇)、「ICTの活用」にいたっては80%と、昨年に比べて14ポイントも上昇しており、教員と生徒が共によりよい授業をめざして少しずつ努力した結果が表れつつある。また、「ICTの活用」については教員65%に対し、生徒80%と肯定値の差はあるもののともに昨年度より大きく上昇しており、両者ともその効果を自覚しつつ、工夫を重ねたり理解を深めたりしていることが伺える。

 

ただ、教員の「授業の改善・工夫」に関する肯定値が約87%なのに対して、生徒の「分かる・質問しやすい」肯定値が74%で留まっており、両者の意識の差は依然として継続課題である。

 

【生徒指導】「基本的生活習慣の確立」についての肯定値は教員90%、生徒83%、「生徒指導方針に理解」について保護者の肯定値は89%と共に高く、遅刻指導をはじめ、服装やマナー指導については確立されており、学習環境を整え、社会性を身に付けるという共通理解も得られている。また、「カウンセリングマインドを取り入れた生徒指導」を重視する教員は58%に留まっているものの、「教育相談体制」が整備されてきたと捉える教員は80%(29ポイント上昇)、生徒の肯定値も「悩みに親身になって応じてくれる」65%(8ポイント上昇)「気軽に相談できる」50%(3ポイント上昇)と徐々に改善しつつあり、教育相談室の整備やカウンセラーの交替、支援相談体制の充実等が一定の成果を上げつつある。引き続きカウンセリングマインドやコーチングスキル等の啓発などに取り組む必要がある。

 

 進路指導については「進路実現に向けて適切な情報提供がある」の生徒の肯定値が82%、保護者が80%と高い評価を維持している。また「きめ細かい指導」については、教員の肯定値が88%と昨年度に比べてさらに13ポイント上昇しており、生徒の肯定値も昨年度より3ポイント上昇して69%と向上。双方の意識の差を埋めるべく、引き続き個に応じた進路指導の充実が求められる。

 

【学校運営等】「適正・能力に応じた校内人事や分担がなされ、意欲的に取り組める」「分掌・学年の連携・組織的に機能している」「各種会議が意思疎通・意見交換の場として有効に機能している」についての教員の肯定値が5558%(416ポイント上昇)とかなり改善した。引き続き、報告・連絡・相談を心がけ、各会議での情報の共有化を図ると共に、会議が有効に機能するよう目的の明確化や実施形態の工夫等を行う必要がある。また、「PDCAサイクルの推進」の肯定値が74%と昨年度より2ポイント上昇しており、各分掌や学年、教科などで振り返りを元に次年度の計画を検討するシステムが定着しつつあることが伺える。

 

 また、施設・設備面に関しては昨年度に比べて、「破損物の修理」について生徒の肯定値が51%で横這い、「学習環境面での満足」について保護者の肯定値が62%で3ポイント下降し、トイレをはじめ施設面への不満が高まっていることが明らかになった。

 

4 自由記述への回答

  別紙3 「自由記述に対する回答」参照 

H28自由記述回答.pdf
PDFファイル 258.9 KB

平成27年度 学校教育自己診断について(4/21)

                                平成28年4月

平成27年度「学校教育自己診断」結果分析の報告

                             大阪府立阿倍野高等学校

                              校長 久木元 秀平

1 はじめに

平成27年12月に学校教育自己診断を実施しましたところ、保護者の皆様におかれましては、多数の回答をいただきありがとうございました。

この学校教育自己診断は、本校の教育活動の成果を検証するとともに、生徒の実態や保護者・地域の方々のニーズに対応できているか点検し、今後の教育改善のための方策を明らかにするために実施するものです。

今年度は昨年度同様、生徒27項目、保護者16項目に絞り実施しました。その集計結果と分析についてご報告します。

また自由記述につきましても忌憚ないご意見ありがとうございました。このたび学校としての考え方をまとめましたので回答させていただきます。

今後はこの結果やいただきましたご意見等をも参考にし学校運営に努めてまいりますので、よろしくお願いします。

 

【実施日】平成27年12月

【回答率】生徒  98.6%

     保護者 73.2%

【解答欄】各項目につき、①よくあてはまる、②ややあてはまる、③あまりあてはまらない、④まったくあてはまらない、の4区分で判断していただきました。「肯定」は①と②を合わせたものの割合を示します。

 

2 アンケート結果

別紙1 生徒アンケート結果参照

別紙2 保護者アンケート結果参照

平成27 学教自診 生徒 .pdf
PDFファイル 170.7 KB
平成27 学教自診 保護者.pdf
PDFファイル 128.8 KB

3 分析(「平成27年度学校評価」から抜粋)

「学校が楽しい」について保護者の肯定値が80%を超えている。また「入学して(させて)よかった」という生徒は80%、保護者は90%を超えており、この状況を今後も充実発展させていきたい。

【学習指導】教員の肯定値「指導方法の改善・工夫」が91%と昨年に比べて4ポイント上昇した。「思考力・問題解決的指導」が61%、「ICTの活用」が37%と昨年に比べて7~10ポイント下降した。また、生徒の肯定値「授業が分かる」が72%(3ポイント上昇)、「質問しやすい」が71%、「補習講習が十分」が83%、「ICTの活用」が66%と、昨年に比べて共に712ポイント上昇しており、教員と生徒が共によりよい授業をめざして努力した結果が表れた。

ただ、教員の「授業の改善・工夫」に関する肯定値が約91%なのに対して、生徒の「分かる・質問しやすい」肯定値が70%で留まっており、両者の意識の差は依然として継続課題である。

また、「ICTの活用」についても教員37%に対し、生徒66%の肯定値の差があり、ここでも意識の差が表れている。

【生徒指導】「基本的生活習慣の確立」についての肯定値は教員90%、生徒85%、「生徒指導方針に理解」について保護者の肯定値は86%と共に高く、遅刻指導をはじめ、服装やマナー指導については確立されており、学習環境を整え、社会性を身に付けるという共通理解も得られている。その一方で「教育相談」51%、「カウンセリングマインドを取り入れた生徒指導」61%で教員の肯定値は留まっており、「悩みに親身になって応じてくれる」57%「気軽に相談できる」47%と生徒の肯定値も低く、教育相談の体制の見直しやカウンセリングマインドの啓発などの課題がある。

 進路指導については「進路実現に向けて適切な情報提供がある」の生徒の肯定値が82%、保護者が83%と高い評価になった。また「きめ細かい指導」については、教員の肯定値が75%と昨年度に比べて17ポイント上昇しているが、生徒の肯定値が昨年度同様66%と低い。双方に意識の差が表れている。

【学校運営等】「適正・能力に応じた校内人事や分担がなされ、意欲的に取り組める」「分掌・学年の連携・組織的に機能している」「各種会議が意思疎通・意見交換の場として有効に機能している」についての教員の肯定値が4251%であった。継続課題として、報告・連絡・相談を心がけ、各会議での情報の共有化を図ると共に、会議が有効に機能するよう目的の明確化や実施形態の工夫等を行う必要がある。しかし、「PDCAサイクルの推進」の肯定値が72%と昨年度に比べて19ポイントも上昇しており、緩やかではあるが各分掌や学年、教科などで振り返りを元に次年度の計画を検討する努力をしていることが伺える。

 また、施設・設備面に関しては昨年度に比べて、「破損物の修理」について生徒の肯定値が51%で3ポイント下降、「学習環境面での満足」について保護者の肯定値が65%で1ポイント下降し、トイレをはじめ施設面への不満が高まっていることが明らかになった。

 

4 自由記述への回答

 

  別紙3 「自由記述に対する回答」参照

H27自由記述回答.pdf
PDFファイル 400.3 KB

平成26年度 学校教育自己診断について(3/31)

 平成26年度「学校教育自己診断」結果分析の報告

                             大阪府立阿倍野高等学校

                              校長 久木元 秀平

1 はじめに

平成26年12月に学校教育自己診断を実施しましたところ、保護者の皆様におかれましては、多数の回答をいただきありがとうございました。

この学校教育自己診断は、本校の教育活動の成果を検証するとともに、生徒の実態や保護者・地域の方々のニーズに対応できているか点検し、今後の教育改善のための方策を明らかにするために実施するものです。

今年度は昨年度の項目を精査し、生徒27項目、保護者16項目に絞り実施しました。その集計結果と分析についてご報告します。

なお自由記述におけるご意見については、別途回答させていただく予定ですのでよろしくお願いします。

 

【実施日】平成26年12月

【回答率】生徒  97.0%

     保護者 60.5%

【解答欄】各項目につき、①よくあてはまる、②ややあてはまる、③あまりあてはまらない、④まったくあてはまらない、の4区分で判断していただきました。「肯定」は①と②を合わせたものの割合を示します。

 

2 アンケート結果

H26学校教育自己診断結果(生徒)
26生徒.pdf
PDFファイル 156.7 KB
H26学校教育自己診断結果(保護者)
26保護者.pdf
PDFファイル 121.4 KB
H26学校教育自己診断 保護者自由記述に対する回答
平成26 学校教育自己診断 自由記述回答.pdf
PDFファイル 327.2 KB

学校教育自己診断のアンケート結果を掲載します

                                              平成26年2月5日(水)

 平成25年度に実施しました学校教育自己診断(生徒・保護者向け)の集計結果を載せています。
平成25年度 生徒集計.pdf
PDFファイル 179.1 KB
平成25年度 保護者集計.pdf
PDFファイル 172.9 KB

学校教育自己診断のアンケート結果を掲載します

                                            平成25年4月26日(金)

 平成24年度に実施しました学校教育自己診断(生徒・保護者向け)の集計結果を載せています。
 先日配布いたしました校長からのプリント「今後の方針」の参考になりますので、是非ご覧下さい。

自己診断生徒用アンケート平成24年度.pdf
PDFファイル 208.1 KB
自己診断保護者用アンケート平成24年度.pdf
PDFファイル 197.2 KB